高級一人部屋

バートパークを出てからは只管に歩いた。
1時間くらい歩いた。

翌日からの金があるかどうか微妙だったので換金できる場所に向かいたい。
最寄りの駅まで1時間ほど歩く。

マレーシア人に信号の概念はないのか、信号ないところ、赤信号構わず進むのでそれに倣ってみる。

それとマレーシアは整備されているところとされていないところの差が激しく、こういうよくわからない場所もたまに見受けられた。

クアラルンプール駅で下車。
間違えた…。
換金できるのはKLセントラル駅だと気付きもう一度切符を買い電車に乗る。
無事2万円分換金してもらいモノレール駅まで歩く。

地図上では目と鼻の先にあるのに道がややこしいので少し歩かねばならない。
日本人の先人のブログを頼りに駅に向かう。

チケットを券売機で買うと出てきたのは青いコインだった。

モノレールを降りてすぐのところに宿もを取っていたのでBukit bintangからはすぐだった。
今夜は一泊1400円の風呂付き一人部屋。

ダブルベッドの部屋しかなくここにしたのだが二人だったら700円だったのかなと思ったり。

汗だくだったのですぐに風呂に入りそこで洗濯も済ます。
ロープを張り部屋干しする。

ここで気づいたのだが変圧器は安物を買ったせいかドライヤー、アイロン共に使えなかった。
パソコンも無理らしい。説明書を事前に読んでおくべきだった。
パソコン持ってこなくて正解だった。

飯を食うところを探すのが面倒だったのでこの宿の下の階にあった店で飯を頼む。

ごはんを食べたかったのでオムレットを注文。

なんとこの店がマレーシアに来てから一番美味しかった。
写真の下に写っている赤いソースはとても辛く食べる前に知らずに全部かけるところだったがふと辛い香りが漂い、ぎりぎりのところで止めた。
良かった。辛すぎて残すところだった。

とか思っていると前から男の人が話しかけてきた。

「Japanese?」

向かいの斜め右に座っている。

なんと日本人だった。
東京に住んでる大学3回生らしく2ヶ月間マレーシアで旅行会社のインターンをやっているらしい。

飯を食いながらこの人と1時間ほど話をし、英語は公用語だけど地元の人同士はマレー語で会話することや、ツインタワーは日本と韓国が建てたという話や、起業などの将来のことについて話をした。
最後にFacebookを交換して別れた。

そろそろ日本人と話したいと思ってた時期に運良く巡り会えた。

水とライチのジュースを買って部屋に戻る。
このあとライチのジュースはベッドの上にこぼした。

そしてスマホを触っていると電気をつけたままいつの間にか眠っていた。

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