基本情報技術者試験に受かるための役に立たない勉強法

今年(2017年)の基本情報技術者試験に見事1発合格したので、受けるに至った経緯と勉強の仕方、受けた直後にしたメモについて。

試験の概要など色々参考にしたサイトは以下です。
http://www.fe-siken.com/

合格率は毎回約20〜30%。
合格者の平均年齢は25歳程度。
らしいです。

同じところがやっている他の資格に比べたらだいぶ簡単な方に入ります。

午前と午後ともに100点満点で午前が6割以上、午後も6割以上あれば合格です。

経緯

まずは受けるに至った経緯ですが、去年の12月くらいから、
「セキュリティを勉強しよう!!」
となったんですが、一概にセキュリティを勉強をしようとしてもどこからやっていけば良いのかわからなかったので、セキュリティ関連の資格を取れば、参考書などで体系的に学ぶことができる!ってところから始まりました。
そこで探してみると、「情報処理安全確保支援士」っていう堅い名前の国家資格がありました。
しかし、これは「かなり難易度が高いっぽい・・。」
となり、他を見てみるとIT全般範囲のもう少し難易度の低い資格もある・・。
じゃあ、まずそっちから受けてみて周辺知識を付けていこう!
という流れになりました。

資格の存在を知ったのが、春休みが始まる前だったので1月中旬とかですね。
そこから2,3ヶ月勉強してみることにしました。

使った参考書はこちらの2冊です。
キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成27年度
キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者 平成27年度

平成27年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)
平成27年度【春期】【秋期】 基本情報技術者 合格教本 (情報処理技術者試験)

27年度の使ってるのは単純に安いからです。今見たら中古447円と1円だった。
多分内容の変化もそんなないだろうしこれでいいかなって思った。

本を開けてみると、ITって得意だから余裕なのかなーって思ってたんだけど、全然知らないことばかりでびっくりした。
理論和とか仮数とか、CPUとかメモリの性能を示す単位とか、本当全然知らなかった。
セキュリティも若干触れてたり、チームでのシステム開発の方法とか、経営に関してとか割と多岐に渡ってて、今思い返せば既知だったのって午後試験のC言語をちょっと触ったことあるってくらいだけだった。

98%くらいキタミ式の方の本使ってた。
めちゃめちゃわかりすくて、イラストもかわいいし、章末ごとに過去問が数問載ってるのも良かった。
とりあえずこの本を読み切ろうって思ってちんたらしてたら試験2週間前まで来てた。

ここでやっと過去問に手を出し始めました。
平成27年度【春期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)
平成27年度【春期】 基本情報技術者 パーフェクトラーニング過去問題集 (情報処理技術者試験)
これも27年度。今見たら中古で148円。やすい!

これ2年分(春秋合わせて4回分)載ってるから、まずは、と思い時間測らずに25年の春を解いてみた。
4問(1ページ)解いて、答え合わせ(解説は読まない)→間違えたところは上の2冊見て確認して、即とき直し→解説読んで再び答え合わせ。
ってのを2週間くらいかけてやった。

ってことで、結局1回分しか解いてないし、「1回分やり終えた後の間違ったところやり直しでもう1周」みたいなのもしてない。
だけど、その1回は結構深めにやったつもりではある。

受けてみての感想

受けた直後は正直落ちたと思った。
でも、そこで気付いたのは午前試験は過去問とほぼ同じ問題が結構あった。
1回分しか解いてなくてこの感じだと、4回分解いてたら被り率すごいんじゃないかって思った。

勉強法的には間違ってなかったなと思う。
ただ量が圧倒的に足りなかったので、次の資格を勉強するときは、もっと量にも拘りたいと思った。

また10月の第3日曜日に試験が行われるので、その日には応用情報技術者試験か最終目標の情報処理安全確保支援士の合格に向けて、勉強していきたい。

コメントを残す